第1回労使研修会を振り返る-第2回労使幹事会(2018.4.5)

 2018年4月5日(木)東京・友愛会館にて、2018年度第2回労組三役会議(9名全員)・労使幹事会(労側9名、使側7名)・労組幹事会(13名)・使側情報交換会(7名)を開催しました。
 開催に先立ち、労使それぞれの代表幹事からご挨拶がありました。
・大川労側代表幹事
「海外では大谷選手が登板翌日にホームランを打ち、ベーブルース以来の出来事であり100年近くぶりである。近日の気候の寒暖の差もそれぐらいの出来事である。前回の労使研修会を振り返れば、働き方改革がみなさん気になっている言葉であった。今後の労使研修会で取り扱うテーマとなるであろう。」
・加藤使側代表幹事
「この4月に当社でも新入社員を受け入れ若さを感じた。彼らには、しっかり働いてちゃんと休んでほしい、と話をした。このように働くことと休むことを実現できる環境を作っていきたい。」

 議案の一つとして、2018年1月28日に開催した第1回労使研修会のアンケート調査を振り返りました。電機部会に集う組織による事例報告会としたことは、「導入目的や検討経緯などの普段聞けない話を聞くことができた。」などど意見があり、好評という結果でした。
 今後の労使研修会で取り上げたいテーマについては、「働き方改革」とのキーワードが多く上がり、次回は視点を変え「働きがい」を取り扱う講演で調整することとしました。

<今後の会議予定>
●第3回労使幹事会、労組三役会議、労組幹事会、使側情報交換会
 ・日程:2018年9月5日(水)
 ・会場:友愛会館(東京・田町)

●第2回労使研修会
 ・日時:2018年7月22日(日)~23日(月)
 ・場所:名古屋
 ・内容:「働きがい」に関する講演、工場見学

●第19回総会、第18回労使会議総会
 ・日程:2018年10月28日(日)~29日(月)

○第2回東日本エリア会議
 ・2018年4月8日(日)@宇都宮
○第2回中部エリア会議
 ・2018年5月11日(金)@調整中
○第2回西日本エリア会議
 ・2018年3月28日(木)@京都 ・・・開催済み

(記:事務局長 八木佳紀)

働き方・労働環境への対応事例報告-2018年度第1回労使研修会(2018.1.28)

 2018年1月28日(日)東京・友愛会館にて、2018年度1回目の労使研修会を開催しました。

<<事例報告の主旨>>
 JAM電機部会では、年2回の労使研修会を通じて、”旬な”テーマについて知見を広げ、労使それぞれの組織の活動に役立ててきました。これまでは、外部より講師をお招きしてご講演をいただく形式をとっておりました。2018年度第1回目の労使研修会の開催にあたっては、JAM電機部会を構成する組織の中で取り組まれている事例について共有や意見交換を行うことも、労使研修会の目的を果たせるであろうとの想いにより、「働き方・労働環境への対応」の事例報告を行うことと致しました。
 テーマは、”旬な”ものとして、<在宅勤務制度>、<定年延長>、<企業内託児所>の3つを選定し、それぞれご担当いただく組織にて、「なぜそれに取り組んだのか」という背景を中心とした報告をご用意いただいております。各労使において、「働き方改革」が進んでいることと想像しますが、「働き方改革」と一言で表現しても取り組みの内容は多種多様であり、事例の共有によりこの改革の一助となりますし、日本における労働人口が減少していく中で、どのように労働者を確保していくかといった課題に対しても、一つのヒントとなると思っております。

●第1回労使研修会「働き方・労働環境への対応事例報告」
 1.在宅勤務制度
 2.65歳定年制
 3.企業内託児所建設

 上記3つのテーマに対し、それぞれ取り組まれた組織の代表の方(労側・使側どちらか)にご報告頂きました。質疑応答では、「この点は、具体的にどう対応しているのか。」といった詳細への質問や、「会社提案に対して労働組合はどのようにアクションしたのか」という労使の対応についての質問があがりました。

●労側情報交換会「春闘関連情報交換」

●使側情報交換会「JAM春闘方針説明」

【参加者】
<労側>24単組・28名 <使側>13企業・15名

 改めまして、報告いただきました方々へ感謝申し上げますとともに、投稿が遅れましたことをお詫びいたします。(記:事務局長 八木佳紀)

今後の各会議の日程を決定-第1回労使幹事会(2017.11.28)

 2017年11月28日(火)友愛会館にて、労組三役会議(9名全員)・労使幹事会(労側9名、使側6名)・労組幹事会(16名)・使側情報交換会(6名)を開催しました。総会の振り返りを行い、今後の会議日程と内容について、決定しました。

●第1回労使研修会
 ・日時:2018年1月28日(日)
 ・会場:友愛会館(東京・田町)
 ・内容:部会加盟単組による「働き方・労働環境への対応事例」報告(在宅勤務、定年延長、企業内託児所の3事例で調整中)
○東日本エリア会議
 ・2017年12月10日(日)@仙台
○中部エリア会議
 ・2018年1月14日(日)@調整中
○西日本エリア会議
 ・2018年1月30日(火)@大阪
●第2回労使幹事会、三役会議、労組幹事会、使側情報交換会
 ・2018年4月5日(木)@東京(友愛会館)
●第2回労使研修会
 ・2018年7月22日(日)~23日(月)@未定

 電機部会は、参加単組による自主運営を基本としており、全体としてみんなのチカラで運営することに力点を置いています。ますますの部会活動の発展のためにも、多くの皆さんが参加されることを期待しています。(記:事務局長 八木佳紀)

姫路城散策の”おもてなし”(2017.10.30)

 第19回総会及び労使会議第18回総会の翌日、西日本エリアの皆様の企画による”おもてなし”として、53名参加のもと姫路城の散策を行いました。
 日本一と言われる所以は、1.巧妙な螺旋式縄張、2.美しい連立式天守閣、3.昔を伝える「不戦・不焼の城」、の3点があげられるそうです。
【巧妙な螺旋式縄張】お城の要塞としての機能性は、縄張(設計、構成、仕組み)のよしあしで決まり、姫路城の場合は、抵抗(防御)線が3重の螺旋形になった複雑巧妙なものであり、他には江戸城にしかない形式。
【美しい連立式天守閣】5重6階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながり、幾重にも重なる屋根、千鳥破風や唐破風が、白漆喰総塗籠造の外装と相まって、華やかな構成美をつくっている。
【昔を伝える「不戦・不焼の城」】400年の歴史の中で、戦にまみえることなく、近代の戦災に遭うこともなかった、たぐいまれな城であり、天守や櫓、門などの保存状態が非常によい。
 参加のみなさんは、ガイドの方の説明を聞きながら、”国宝”姫路城の雄大さに感動されたようです。(記:事務局長 八木佳紀)

—姫路城について—(姫路市WEBサイトより)
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。

参加単組の拡大を意識した活動を-第19回総会(2017.10.29)

 2017年10月29日(日)ホテル姫路プラザにて、JAM電機部会第19回総会並びにJAM電機部会労使会議第18回総会を開催しました。本総会への参加者は、【総会】労組:34単組53名、【労使会議総会】労側:34単組53名、使側:14社17名にものぼりました。総会に先立って、田中ひさや組織内議員候補者(JAM副会長)が、お見えになり、ご挨拶を頂きました。
 それぞれの総会の冒頭において、大川部会長から「産業構造の変化のスピードは激しく、対応次第で企業業績への影響が大きく変わっていくであろう。ものづくり産業の将来にわたる活力を取り戻すためにも、JAM電機部会の活動は重要性を増していく。これまで以上に、労働条件と企業状況の情報交換を基にした活動が、電機部会活動の推進力となる。」と、力強いご挨拶がありました。
 2018年度活動方針・活動計画においては、「魅力ある部会活動として、『顔合わせ』から始まり、『心合わせ』、『力合わせ』、『しあわせ』、『(まじめさ楽しさ)盛り合わせ』と発展を遂げてきたことを踏まえ、引き続き加盟単組が参加して良かったと思えるような活動に取り組む」ことが確認され、他の議案(文末参照)についても満場一致で確認されました。
 また、本総会をもって、労側6名、使側4名の役員が退任されました。改めまして、これまでのご尽力に際し感謝いたします。
<労側>事務局長:井上信治様、副部会長:宮脇貴志様、後藤智洋様、幹事:伊藤伸様、梶山幸秀様、河邊佑之介様
<使側>副代表幹事:世古義彦様、幹事:竹内清行様、柴田啓介様、各務誠様
 なお、本総会は西日本エリアにて企画・運営頂きました。翌日の”おもてなし”含め、大変お疲れさまでした。(記:事務局長 八木佳紀)

【JAM電機部会第19回総会】
-報告-
(1)2017年度活動報告
(2)2017年度一般会計・分担金会計・特別会計報告
(3)2017年度分担金会計・特別会計 監査報告
-議案-
(1)2018年度活動方針・活動計画に関する件
(2)2018年度予算に関する件
(3)役員交代に関する件
(4)表彰に関する件

【JAM電機部会労使会議第18回総会】
-報告-
(1)2017年度活動報告
-議案-
(1)2018年度活動方針・活動計画に関する件
(2)役員交代に関する件

2017年度 第3回 西日本エリア会議実施

2017年8月18日(金)に10単組18名が参加して、2017年度3回目の会議を、私の職場であります、三社電機製作所 滋賀工場で開催いたしました。
前回の寺崎電気産業様に引き続き、福利厚生の一環でもある食堂見学も含めて、食堂での昼食後のスタートでした。
工場見学では、寺崎電気製のMCBが使われている電源の紹介も含めて、ケース、加工、基板製作から完成品までの、一貫工場を見学していただきました。
会議中での情報共有に引き続き、懇親会も含めて単組課題の意見交換などが行われ、また、恒例のOBの懇親会への参加もあり、活発なエリア会議となりました。

2017年度第2回労使研修会

JAM電機部会では,2017年度第2回労使研修会を多摩川精機株式会社さまのご協力のもと,長野県飯田市で開催しました。
今回の労使研修会のテーマは「企業内保障」。生活経済研究所・長野から講師:市村先生をお招きし,安心して働ける企業にするための企業内保障のあり方について学びました。よく保険の設計をする際には社会保険の公的保障を前提に,どれくらいの保険をかけるのかということを考えなければならないシーンがありますが,ここで忘れてはならないのが企業での独自保障(企業内保障)。これは,その会社独自で設計されているため,その会社の労使で周知をしないと外からでは誰にも分かりません。特に死亡時のご家族の立場に立った具体的な申請・支給の手続きまでを考えた周知が必要です。さらに,ここはほっておいても勝手にはよくならない。賃金を上げることはなかなか難しくてももういちど企業内保障を点検し,さらに充実させることが大きな安心と可処分所得を生んでいくことを学びました。さっそく点検しなきゃ!
次の日は多摩川精機株式会社さまを見学し,油量計から始まり,産業を地元に起こすために飯田で会社を設立した歴史から,現代に至るまでの独自のユニークで高い技術に裏打ちされた工場を見学させていただきました。(事務局長 井上信治)

2017年度 第2回 西日本エリア会議実施

2017年3月24日(金)に10単組21名が参加して、2017年度2回目の会議をテラサキ労働組合様のご協力により、寺崎電機産業株式会社 加美工場様で開催いたしました。

今回は2月の労使研修会で福利厚生の一環として食堂改善の話があったこともあり、昼食を食堂でいただいてのスタートでした。食堂では、前日予約システムなどの構築により、鉄板で温められたグリル定食などがワンコイン以下で食べれるなど改善を繰り返された食堂で、皆が感心して見学と意見交換がなされました。

春闘最中の時期でもあり、会議中での情報共有はもちろんのこと、懇親会も含めて単組課題の意見交換などが行われ活発なエリア会議となりました。

また、食堂改善の意見提起をしていただいた中部エリア、エナジーサポート労働組合から、エリアを超えて佐々木執行委員長、永井執行委員にも参加いただき、ありがとうございました。

 

第1回労使研修会

2月6日に第1回労使研修会をJAM本部で開催いたしました。当日は労側30名、使側12名の参加があり、現在ガイドラインが策定され労使共にホットな話題となっている『働き方改革〜同一労働同一賃金』について東京大学 社会科学研究所の水町勇一郎教授をお招きしご講演いただきました。正規といわゆる非正規の差をどのように解消していくのか、現場の課題を見据えながら労使ともに考えていかなければなりません。改めて課題意識を持ち誠実にそして着実に組合員はもちろん働く方々の期待に応え、安心して働ける社会を実現していかなければならないと感じました。参加されたみなさまありがとうございました。共に頑張りましょう。(事務局長 井上信治)

2017年度第1回 西日本エリア会議実施

1月19日(木)に、9単組15名が参加して、2017年度1回目の会議を、JAM西日本会館にて開催いたしました。

会議の中では、現状の単組報告と合わせて、2017春闘のJAM方針に基づいた要求案に関した意見交換を中心に行われました。各単組とも要求案の構築時期ともあり、賃上げの必要性や根拠などに関する議論とともに、働き方改革に関しても各単組が意見を持ちより、意見交換を実施いたしました。

年明けの多忙な時期ではありますが、春闘方針案に関して、多方向からの情報交換ができ大変有意義な会議となりました。

懇親会におきましても、西日本恒例のOB参加もしていただき、大変盛り上がり、さらなるエリア会議の結束がなされました。