2026年度第3回西日本拡大エリア会議(+S)

2026年5月10日(日)~11日(月)の2日間、島根県雲南市において「JAM電機部会 2026年度第3回西日本拡大エリア会議」を開催しました。今回は、西日本エリア「+S」の取り組みとして活動範囲を広げ、ホシザキ労働組合ならびにホシザキ島根支部の皆様のご協力とご配慮のもと、ホシザキ島根本社工場にて工場見学およびエリア会議を実施しました。当日は、7単組10名が参加しました。工場見学では、製造現場におけるさまざまな取り組みや改善活動について学ぶことができました。また、エリア会議にはホシザキ労働組合の書記長ならびに島根支部の皆様にもご参加いただき、各組織の活動状況や抱える課題について活発な意見交換を行うなど、大変有意義な会議となりました。さらに、懇親会には島根支部長、書記長にもご参加いただき、交流を深めることで、西日本エリアとしてのさらなる結束強化を図ることができました。今回の会議開催にあたり、多大なるご協力を賜りましたホシザキ労働組合ならびにホシザキ島根支部の皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

2026年度第2回西日本エリア会議

2026年2月13日(金)、三社電機労働組合事務所において、JAM電機部会2026年度第2回西日本エリア会議を7単組8名の参加で開催いたしました。

冒頭、議長より「今回のエリア会議では春闘の要求内容を主題とし、要求提出前の最終確認として、追加すべき点や過剰な内容がないかを含め、内容をしっかり議論する場にしたい」との挨拶がありました。続いて部会担当より、「現場の声を国会の場で発信していくことの重要性が高まっている。各立場から積極的な意見をお願いしたい」との提起がありました。

会議では、2026年春闘に向けた各単組の要求内容について報告いただき、参加者間で詳細にわたる意見交換を行いました。主な議論内容としては、格差是正の観点から定期昇給を要求に含める必要性の是非、人事制度変更時における原資の考え方(特に、利益が出ている状況下においては、新制度の原資が旧制度を上回っていることの確認の重要性)、退職金制度の見直し、さらに有給休暇取得率向上に向けた取り組みの必要性などについて活発な意見が交わされました。

会議終了後は場所を移し、懇親会・交流会を開催しました。終始和やかな雰囲気の中で交流を深め、大いに盛り上がり、西日本エリアの結束を一層強固なものとする有意義な機会となりました。

 

2026年度第1回西日本エリア会議

2025年11月26日(水)、三社電機労働組合事務所において、JAM電機部会2026年度第1回西日本エリア会議を6単組10名の参加で開催いたしました。

冒頭、議長より総会内容およびJAM電機部会の方針(プラスS)、ならびに本年度のエリア会議の取り組みについて説明がありました。続いて部会担当より、2024年・2025年春闘の資料をもとに、過去実績の推移、大手企業と中小企業の格差、そして2026年春闘に向けた方向性について説明がありました。

会議では、2025年春闘で残された課題の整理や、17,000円要求方針に対する受け止め、一時金に関する組織内カンパのあり方、有給休暇取得率の向上、病気等により有給を使い切った場合の対応など、有給休暇に関する課題を中心に幅広い議論を行いました。

会議終了後は場所を移し、懇親会・交流会を開催しました。活発な交流の中で大いに親睦が深まり、西日本エリアとしての結束を高めることができ、大変有意義な会議となりました。

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2026年度第2回中部エリア会議

中部エリアは5月22日(金)、愛知県伏見駅周辺の会議室において2026年度第2回エリア会議を開催し、6単組10名が参加しました。

会議では、各組織より2026春闘の結果、企業状況、単組状況、その他課題などについての情報共有と意見交換を行いました。春闘については、多くの組織が昨年以上の賃上げを獲得できた状況を共有しました。賃上げの方法に関してはそれぞれの組織で、年齢層で配分変更をしている組織や一律のベースアップ、賞与を月例賃金へ配分し重みを置く組織など、それぞれのひとへの投資について議論を深めました。また、直近でのレアアース入手困難への各社の対応、中東情勢混乱の影響等についても共有しました。

会議後には近隣の魚介系居酒屋に場所を移し親睦を深め、楽しいひと時を過ごしました。 次回のエリア会議は8月を予定しています。

 

会議の様子

会議の様子

第2回東日本エリアを開催

2024年7月21日(日)に、2024年度第2回目の東日本エリア会議を開催しました。

前回に引き続き東京・友愛会館での開催となり、13名が対面で出席しました。

東日本エリア会議では、各単組の活動状況・企業情報のほか、皆で事前に出し合った「今、気になっているテーマ」についてのディスカッションを中心に会議を進めています。

今回のディスカッションは、ON・I・ON2調査をはじめとした「意識調査の活用について」、「人事制度改定時にどんな情報を把握しているか」、「年次有給休暇の取得率向上の取り組み」、「組合イベントについて」、「広報活動の事例共有」、「退職金の水準について」など様々なテーマでの意見交換がされました。

また、単組情報・企業情報の共有では、今期での役員交代がある単組や、今年度の大きな取り組みの検討状況のほか、企業の2023年度業績や2024年度の計画などが共有され、こちらについてもたくさんの質疑がありました。

当日やむを得ず参加できなかった単組の皆さんからも、多くの情報共有を頂きました。ありがとうございました。

「当たり前のことを当たり前にやる」でも自社の当たり前が社会の非常識になっていないか?企業や組織の相次ぐ不祥事を受けて、あらためて労使で「コンプライアンス」、「企業ガバナンス」、「危機管理広報」について考える ー第1回労使研修会(2024.1.28)

2024年1月28日(日)貸会議室ビジョンセンター田町およびWeb会議システム(Zoom会議)のハイブリッドにて、2024年度第1回労使研修会を開催し、総43名(労側33名、使側10名)の方が参加しました。

■スケジュール■
13:30 郡山りょうごあいさつ
13:45 講演会
15:00 (労使分かれての)情報交換会
17:30 夕食懇親会@アリスアクアガーデン田町

■参加者■
<労側>24単組・33名
<使側>8企業・10名

戸村先生の講演

情報交換会の様子

■講演の主旨と概要■
このところ企業や組織の悪しき慣習や風土による長年蓄積された事案が発覚した不祥事が頻発しています。そして不祥事が発覚後も公表が遅かったり当事者意識の欠けた対応が「隠ぺい」「責任逃れ」などと余計に批判を浴び、企業や組織のイメージを著しく落としたり悪化させています。
また、そもそも企業や組織には不祥事を起こさない「コンプライアンス」意識が求められているとは思いますが、顧客によるイタズラ動画が炎上し不安を広げた事案も出てきており、どれだけの「企業ガバナンス」をもってしても防げない危機が存在します。今の時代はインターネットやSNSの普及により、情報の伝達が迅速かつ広範囲に行われるため、不祥事や事案が発覚した場合、不確実な情報や批判的な意見が瞬時に拡散される可能性もあります。
いかに不祥事を未然に防ぎ、また危機を最小限に抑え、企業や組織の信頼やイメージを守るためには、「企業ガバナンス」および「危機管理広報」がどれだけ機能するのかが大事であると考えます。
電機部会ではお馴染みの戸村先生はまさに「危機管理・リスク管理」および「企業経営」が専門分野です。そこで、今年も、というか今年のテーマこそ戸村先生をお迎えし、「コンプライアンス」「企業ガバナンス」「危機管理広報」について、かみ砕いてわかりやすくお話いただこうと思います。
本講演が皆さまの企業や組織の発展につながることを期待しています。労使共に、多く方の参加をお待ちしております。

●はじめに
研修会開催に先駆けて、2025年7月参議院選挙のJAM予定候補者である「郡山りょう」氏にお越しいただきごあいさつをいただきました。その後、研修会を開催しました。
以下にその様子を報告します。

●労使代表幹事あいさつ
まず、熊谷労側代表幹事からは「休日の中多くの皆さんに出席いただき感謝する。まずは元日に起きた能登半島地震、230人を超える犠牲者、まだまだ多くの被災者の皆さんが避難を続けている。亡くなられた方々のご冥福と被災者へのお見舞いを申し上げる。さて、ここ数年講演いただいている戸村先生。相次ぐ不祥事の中、コンプライアンス・ガバナンス・危機管理広報と戸村先生の専門分野であり、今回もわかりやすく説明いただけると思っている。理解を深めたい。春闘については、昨年大幅なベア獲得となったものの実質賃金は低下し続けている。過年度物価上昇率が3.0%と言われている。今年も物価上昇を超える要求をしていかなければならないと思っている。後郡山りょう。さきほど立派なごあいさつをいただいた。この間村田きょうこ議員の取り組みを進めてきたわけだが、村田議員は基幹労連の組織内議員。JAMの組織内国会議員の実現を成し遂げなければならない。また研修会後には懇親会も予定している。有意義な研修会にして楽しさの場につなげたい。」とご挨拶いただきました。
また井上使側代表幹事からは「以前労側事務局長をさせていただいていたが、ご縁あって使側代表幹事として戻ってきた。これからよろしくお願いする。地震で犠牲・被災された皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げる。時期的に春闘もそうだが、今日の戸村先生の講演テーマはコンプライアンス。労使で考えると良い言葉が付けられているが、企業活動を営んでいるものとして、労使一緒になって会社を守っていくためにどうしたらいいか、そのために役に立つお話が聞かせていただけることを楽しみにしている。」とご挨拶いただきました。

●講演
今回の講演は、
◎テーマ:労使で考えるコンプライアンス・企業ガバナンス・危機管理広報
◎講師:日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲さま
でした。
4年連続でご登壇いただいた戸村先生。相次ぐ企業や組織の不祥事の中で、「当たり前のことを当たり前にやる、だけど自分たちの当たり前が社会の非常識になると不祥事のもとになる」、「かけてはいけない天秤にかけてしまうと不祥事の落とし穴にはまる」、「コンプライアンス違反という言葉は使わない、法令順守だけではなく、法令順守+社会的規範となる行動をどれだけとれるか」など今回においても戸村節でわかりやすくお話しいただきました。

●情報交換会
講演の後は、労使でそれぞれ分かれて情報交換を行いました。(労側:春闘関連の情報交換、使側:JAM春闘方針説明・情報交換、他)
労側の情報交換会では、今年の春闘は各単組より物価上昇に負けない、昨年を上回る賃上げ要求をしていきたいという力強い意見が多く寄せられました。

●懇親会
佐藤労側幹事の司会と熊谷労側代表幹事の乾杯のご発声で懇親会がスタートし、井上使側代表幹事による中締めで閉会となりました。電機部会の楽しさの部分である懇親会は終始良い雰囲気で参加者間で各々懇親が深められました。

●さいごに
開催日程について、コロナ禍前までは、1月末の日曜日の一日開催が通例でした。今回はそのパターンで実施しましたが、出席者の皆さんの感想や反応などを見ていて、特に大きな不満・不安はなさそうでしたので、来年以降も第1回労使研修会は、この日程と対面開催(Web併用)を基本に計画したいと思います。早いですが皆さんご予定のほどどうぞよろしくお願いします。
講演内容については、戸村先生には4年連続での講演依頼となりましたが、今タイムリーな話題でもある企業や組織・個人の不祥事や事件がテーマでもあり、この分野に特に精通されている戸村先生からいつもの通りかみ砕いてわかりやすく説明いただけたと思っています。皆さんの今後の活動に少しでも役に立つもの、気づきとなれば幸いです。
今後も電機部会ではコロナ禍前の当たり前を取り戻す活動、つまりまじめさ楽しさ盛り合わせのてんこ盛りの活動を進めていきますので引き続き皆さん積極的なご参加をどうぞよろしくお願いします。
(記:事務局長 松本康)

 

 

 

2023年度第1回西日本エリア会議

2022年11月9(水)にテラサキ労働組合の組合事務所にてJAM電機部会2023年度第1回西日本エリア会議をリアル(対面)にて開催いたしました。

前日11月8日に大阪府では警戒度「黄信号」に引き上げられましたが、感染防止対策を実施した上で、7単組10名の方にご参加いただきました。議長、部会長からのご挨拶では、10月30日に行われました電機部会総会参加の御礼と、エリア会議、リアル参加で久々に皆さんにお会いできてうれしい事。WEBとリアルを使い分けて、しっかりと感染対策を実施して、出来る時には、リアルでの会議を実施していきたい事。物価上昇がガンガン来ている春闘では、組合員の生活を守る為、しっかりと要求していきましょう。そして、懇親会での料理は、中華の料理長(陳 歩 梨泰院)さんに振る舞ってもらう事の、お話を頂きました。本部報告では、津田弥太郎さん旭日重光章の受章についてと、連合方針をベースとして、各産別の春闘方針進捗状況についての報告をして頂きました。

単組報告では、今回もリアル対面で、初めてエリア会議に参加するメンバーもおられましたので、自己紹介を交えた報告をして頂きました。各単組からの報告内容は、営業みなし労働、営業手当、サービス手当、借上げ住宅、社宅に住める資格、出張手当、業務提携、資本提携、有給の付与、賃上物価上昇、若年層の離職、高齢者雇用、積立年休制度、価格転嫁、年間労働日数、など多くの内容について、西日本エリアで情報の共有を図り意見交換を致しました。会議の後、懇親会をテラサキ労働組合事務所にて開催し、おいしい(陳 歩 梨泰院)さんの手料理を堪能しながら懇親をさらに深めました。そして、交流会では楽しさてんこ盛りで、おおいに盛り上がり、西日本エリアの結束を図れた、有意義な会議開催でありました。準備していただいたテラサキ労働組合の皆さま、料理長(議長)には、大変感謝致します。ありがとうございました。

2022年度第2回西日本エリア会議

2022年6月17(金)にテラサキ労働組合の組合事務所にてJAM電機部会2022年度第2回西日本エリア会議をリアル(対面)にて開催いたしました。当日は、気温30度近くまで上昇した大変暑い中、6単組10名(+1名OB)の方にご参加いただきました。議長、部会長からのご挨拶で、久々の対面での実施で、まじめさ、楽しさ、盛り合わせのてんこ盛りで、電機部会らしさ(西日本)を出していきましょう。そして、本部報告では、村田きょうこのお願いと、他労組の取り組み事例報告をして頂きました。今回は、久々の対面で、初めて電機部会に参加するメンバーも多くおられましたので、まずは、全員の自己紹介から始め、会議では、各単組の近況報告、春闘、政策実現取組等、の意見交換を行い、情報共有を図りました。会議の後、懇親会をテラサキ労働組合事務所にて開催し、おいしい手料理を堪能しながら懇親をさらに深めました。そして、交流会では楽しさてんこ盛りで、おおいに盛り上がり、西日本エリアの結束を図れた、有意義な会議開催でありました。準備していただいたテラサキ労働組合の皆さま、議長には、大変感謝致します。ありがとうございました。

2022年度第1回東日本エリア会議

2021年12月19日(日)~20日(月)にかけて、東日本エリア会議を開催しました。

今回は、2年ぶりに東京を離れ、久しぶりに仙台での開催となりました。17名の出席者のうち、15名がリアルでの参加、2名がリモートでの参加で計17名での会議となりました。新型コロナの影響により各社働き方も変化してきており、そんな中制度に関して、労組活動や運営方法についてなど多くのディスカッションテーマをいただきました。

新型コロナも落ち着いたいたこともあり久しぶりの懇親会も開催することができました。何とか仙台名物「牛たん」を食すこともできました。(写真は掲載しません。笑笑)

翌日は、久しぶりに仙台での開催でもあり、東日本大震災からちょうど10年が経過したこともあったので、被災地である名取市閖上地区へ訪問し、語り部さんからの説明を受けました。語り部さんより写真や映像を使いながら当時の事を詳しく聞くことで、改めて貴重なお話しを聞くことができたと思います。

必要に応じてリモート会議をすることは必要ですが、リアルでお会いして、会議の内容以外の事も情報交換したり、友好を深めることの大切さを実感した2日間でした。

2021年度第3回東日本エリア会議開催報告

2021年9月26日(日)13時より、JAM本部の会議室にて東日本エリア会議を開催しました。今回もリアルとリモートの併用での開催でしたが、COVID-19の感染者数も減少してきたこともあり会場には11名、リモートで3名、計14名の出席で開催いたしました。今回はオブザーバーとして国際経済労働研究所からも2名の出席がありました。

単組報告に加え、恒例のディスカッションテーマについて各組織からの情報提供を受けました。今回はコロナ禍における機関決定方法や役員選出など在宅勤務が多くなっている中での組織運営についてのテーマが多く出されました。

次回エリア会議は12月に実施予定ですが、次回こそは仙台での開催ができることを目標に頑張っていきたいと思います。